少額債権で弁護士を17年01月21日17年01月30日管理者

少額債権の回収を目指す場合には自分で行う方法もありますが、ある程度元が取れそうな場合にはやはり弁護士に依頼する方が安心して進めることができます。弁護士に最初から依頼しておけば、不用意なミスをすることもなく、相手に優位のままで訴訟まで続けることができるかも知れません。自分で債権回収の督促や話し合いを行うと、書面の作成でミスをしたり、手続の書類に手間取ってしまい、相手に優位を取られたり、費用は抑えられてもその分時間を取られて仕事の業績が下がるなど思わぬダメージを受ける可能性があります。そのため、より確実に債権の回収を目指すのであれば弁護士に依頼しておくことが必要です。

少額債権回収においても、弁護士の名前は相手に対して大きな力となります。内容証明郵便を送る場合にも、個人名で行うよりも弁護士の名前の入ったものの方がこちらの覚悟や真剣さを伝えることができます。弁護士の名前入りで内容証明を送ることで相手に「裁判も辞さない」という意思を伝えることができ、場合によっては裁判を行う前に解決のための話し合いを申し出てもらえたり支払いを始めてもらえるかも知れません。当然、裁判を行う場合にも手続のやり方を教えてもらえたり代行してもらえます。